通知
Tessera はターミナルのベル (BEL) を役に立つものに変えます。 設定 → ターミナル → ベルに、互いに独立した 3 つのチャネルがあります。
- サウンド — ターミナルが BEL を出したときに小さな音を鳴らします。音楽と重ねて 再生され、鳴らしたペインが画面外にあるか、アプリがバックグラウンドにあるときに だけ鳴ります。
- 画面のフラッシュ — BEL を鳴らした tmux タブにアクセントの光とドットを表示 します。フォアグラウンドのときだけです。
- バックグラウンド時に通知 — 実際の iOS のバナー(「<ホスト> · <ペイン>」)を 出すので、長く走るジョブから呼び戻してもらえます。有効にすると iOS の通知の許可 を求めるダイアログが表示されます。拒否した場合、Tessera は「設定」アプリへ直接 移動できるシートを表示します。
ベルをテストボタンで、サウンドと画面のフラッシュを試せます。ベルは発生元 (セッションまたは tmux ウインドウ)ごとに 2 秒あたり 1 回までに制限されます。
tmux では、どのウインドウがベルを鳴らしたかを Tessera に伝えるのは コントロールモードの配線です。そのおかげで、フラッシュとバナーは正しいタブを 指します。
対応が必要なエージェント
エージェントセンターを使う場合、その エージェントが対応を必要とするときの通知は、より精密な別のチャネルになり ます。Claude Code や Codex のセッションが入力待ちになったとき、または完了した ときにバナーが表示され、タップするとそのペインへ正確に移動します。エージェントが 対応を必要とするときの通知を有効にすると、ベルによるバックグラウンドのバナーが 一度だけオフになります。エージェントのチャネルは、同じ情報をより少ない雑音で 伝えます。
iOS は長時間バックグラウンドにあるセッションを停止させることがあるため、非常に 長く走る処理では、バックグラウンドでの通知は可能な範囲での配信になります。